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新年あけましておめでとうございます。

アベノミクスの3本の矢がうやむやになったまま新たに3本の矢が出てきましたが、GDP600兆円は政策の積み上げでないとしたら、「画餅」と言わずして何と言うのでしょうか?
全体的な規模を追うのは時代遅れだと思うのは自分だけですかね?
幸福度における研究成果は活かされないのですかね?
600兆円達成したとして、非正規雇用が拡大し、平均年収が下がり、晩婚化が進み、生涯未婚率が上昇して、治安悪化したらダメですよね?
企業に富が偏りがちなのをどういう税制にしたら従業員や株主に配分を増やせるか?
1人あたりのGDPや、単位時間当たりのGDPで考えないのか?
もう少しきめ細かく目標設定してもらいたいです。

そんな中zillionaireはエプコに集中した状態は相変わらずで、エプコ集中状態を緩和するため年初にライフネット生命を買い、NISA枠を使い切りました。そんな折4月にネパールの大地震が発生し、寄付でもせなあかんかなと、KDDIと提携発表で一段上がっていた、ライフネット生命を利益確定し、NISAでなかったら払ったであろう税金に相当する金額を寄付しました。
あとは優待株をちょこまか買ったくらいで、ほとんど取引はしてません。
結局エプコの下方修正による株価低迷が響き、-9.7%となりました。
エプコは今年が勝負の年だろうな。地味目に業績予想を出してもらって、ガンガン上方修正する感じにして欲しい。

ポートフォリオ(総合)
銘柄現在値前年比(%)数量評価額買値評価損益(%)
日本株(現物)51,489,700 -4,639,300(-8.3%)1 51,489,700 47,522,300 +3,967,400(+8.3%)
中国株・インド株5,251,979 +311,342(+6.3%)1 5,251,979 1,163,686 +4,088,293(+351.3%)
出金※1 0(0.0%)15,880 15,880 1 0(0.0%)
委託保証金現金1 0(0.0%)683,732 683,732 1 0(0.0%)
※入出金によるパフォーマンスを変動させないための勘定純資産57,441,291 含み損益+8,055,693(+16.3%)
出資金14,000,000 通算損益+43,441,291(+310.3%)
2015年度包括利益-6,145,586(-9.7%)
アセットアロケーション

新年あけましておめでとうございます。

2014年も結局市場の目を引くようなアベノミクスの第三の矢が放たれることなく、ハロウィーン緩和の黒田頼みで日経平均が前年比プラスになったようなもんでしょうか?
良くわからないのが法人減税しようとするくせに、すぐ代替財源として他で課税しようとすることです。それ意味なくね?と思うわけです。外形標準課税で負担増となった企業は疲弊するわけで、単に「法人減税」自体が目的化されてしまってるように思います。

「ハイハイ。マーケットさんのお望み通り、法人減税してあげますよ。さあ、上がってちょうだいな」みたいな。

市場を単細胞生物か何かと勘違いしてるのではなかろうかと。法人減税することで景気を加速し、その後の税収増を狙うのが目的であれば、無駄事業の歳出カットするか国債発行して後で回収すればいいのにと思うのだが。スイングバイで人工衛星を加速する自然の摂理と同じでポテンシャルエネルギーを減らし(一時的に財政を悪化させても)、運動エネルギーを増やす(景気を良くする)ことのメリハリを持って政策運営をしてもらいたい。その点で消費増税延期を決めたのは良いことだと思ってます。税金も金融政策と同様に景気の調整弁になるように柔軟にシステマチックに出来ればいいのにね。マイナンバー導入はその一歩なんでしょうけど。

そんな中zillionaireはほぼエプコに集中投資した状態は変わらず、追加緩和狙いで年初からJ-REITを信用でいじっていました。しかし、ものの見事に4,5月の押し目で損切りしてしまい、追加緩和の恩恵にあずかれずじまい。しかも損切りの現金捻出に東レを売ってしまい、1兆円受注のサプライズにも乗れず踏んだり蹴ったり。ただ年初にエプコの電力自由化参入で一段上がった水準にいてくれたおかげで、前年比+24.5%となりました。

今年はNISAでエプコ以外に投資して、エプコ集中状態を少し緩和しようかなと。

今年もよろしくお願いします。

ポートフォリオ(総合)
銘柄現在値前年比(%)数量評価額買値評価損益(%)
日本株(現物)56,129,000 +11,137,600(+24.8%)1 56,129,000 44,807,500 +11,321,500(+25.3%)
中国株・インド株4,940,637 +1,021,938(+26.1%)1 4,940,637 1,163,686 +3,776,951(+324.6%)
出金※1 0(0.0%)1,515,880 1,515,880 1 0(0.0%)
委託保証金現金1 0(0.0%)1,001,360 1,001,360 1 0(0.0%)
入出金によるパフォーマンスを変動させないための勘定純資産63,586,877 含み損益+15,098,451(+31.1%)
出資金14,000,000 通算損益+49,586,877(+354.2%)
2014年度包括利益+12,527,470(+24.5%)
アセットアロケーション

今年はなんと言ってもアベノミクスからの東京五輪決定が株価上昇の起爆剤となったでしょうか?
ただ、アベノミクスと言っても第一の矢の大規模な金融緩和が投資マインドに変化を及ぼしたことが大きく、第二の矢の機動的な財政政策や第三の矢の成長戦略は株価に対しては中立、あるいはマイナスに作用したのではと考えています。消費税増税は財政再建のために必要なのは言うまでもありませんが、そもそも当初決めた通りのタイミングで景気腰折れのリスク、それに伴い税収が逆に増税前より下がるリスクがないのか?リスク対策としてバラマキも行うようだが、バラマキが期限付き政策だった場合、その政策効果が切れる崖をどう考えているのか?そもそも増税した分バラマキに使うなら増税する意義は?と何か目的を忘れ去られている気がする。
そして成長戦略は市場の失望を買い、失速したところに東京五輪決定という神風が吹いたといったところでしょう。
前にも言った気がしますが、日銀の黒田総裁にデフレ克服のため、「戦力の逐次投入はしない」とまで言わせたくせに、安倍さんの成長戦略の小出しっぷりはあまりにも情けないです。
2014年は明確なビジョンを持った、第二の矢、第三の矢が放たれることを期待します。

そんな中、zillionaireはアベノミクス相場にはまったく乗れず。。。
J-REITは2012年末にしこたま持っていましたが、2013年の1月末に売っぱらってしまう。
そしてその資金をHEMS関連銘柄に集中投資しましたが、これが日経平均をアンダーパフォーム。
アンダーパフォームとは言っても1千万円近い含み益は乗っていたので、軽減税率終了を控え自己流では無いオフィシャルなクロス取引を実施し、含み益を吐き出しました。


結果、昨年末比で+34.5%の成績となりました。(確定利益にかかる税金を控除後)
パーセンテージとしては過去最高には遠く及びませんが、金額ベースでは過去最高です。

アセットアロケーション

今年も1年ありがとうございました。
良いお年を。

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Profile

zillionaire
会社員(サラリーマン)
学生時代の2000年2月に株を始めました。
自分がファンドを運営していると見なしてホームページを運営中。 このブログはファンドの運営者ページという位置づけです。