オリンパス社長解任劇の前にも逃げ時はあったはず

なんかもう、オリンパスボロボロですね。
オリンパス<7733.T>、買収資金で「損失先送り」認める 当局や第三者委が実態解明へ
この期に及んでマイケル・ウッドフォード社長解任は正しいと言い続けるのでしょうか?
へどがでます。

ところで、2011年8月31日にこんな判決があったのをご存知でしょうか?
名ばかりCSRその2

企業を正しい方向に導く人を冷遇するオリンパスの企業体質はこの時点で既に垣間見えていたのです。
浜田正晴さんに対する不当な配置転換とマイケル・ウッドフォード社長解任と同じ構図ですよね。

企業のCSRを重視している投資家であればこの裁判の内容を見ただけで、見切りをつけて売却できていたのではないでしょうか?
この判決後もオリンパスを保有し続けていたSRIファンド運営会社は訴訟を起こされるかもしれませんね。
オリンパスのCSRが空虚なものであることが事実認定されてしまったのですから。

1つの重大事件の裏には300ものヒヤリハットが存在するというハインリッヒの法則があります。
投資家は時に投資したことを正当化するために、悪い情報には目を背けて、良い情報ばかりかき集めることがありますが、そんなことは愚の骨頂ですね。

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このページは、zillionaireが2011年11月 8日 23:29に書いたブログ記事です。

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