2010年12月アーカイブ

年初から4月中旬までは昨年とほぼ同じ資産構成でレバレッジの効かせ具合もほぼ変えずでした。

4月に入るとある出来事があり、金融資産以外で人生最大のレバレッジをかける決断をしました。
(回りくどい言い方してますが容易に想像つくものです^^;)
バランスシートに金融資産以外も加えると、自己資本比率が大幅に悪化するので、信用取引のポジションはすべて解消することにしました。
この過程でJ-REITは現物もろともすべて売り切りました。

ただ、その人生最大のレバレッジをかけるのに必要な自己資金が思いのほか少なく済んだため(あえて少なくしたとも言えますが...)、5月に昨年から買い進めていたある介護関連銘柄に突っ込みました。

5月時点の資産構成は日本株75%、中国株20%、他5%となり、ほぼこの介護関連銘柄が今年の成績を左右する状態になりました。

結果、その介護関連銘柄は順調に上昇し、今年のパフォーマンスは+37.3%となりました。

今年については何も言うことはありません。
来年は平和に暮らせればそれでいいと思います。
(日本は戦争を起こさせないためのイニシアチブを取って欲しいな。
 今の政権は木を見て森を見ずにもほどがある気がする...)

アセットアロケーション

最後に、このブログを見てくださった皆様、リンク先の参考にさせていただいている皆様に厚く御礼申し上げます。

それでは、よいお年を

IPOの評価の見方についてです。

銘柄銘柄(証券コード)
公開規模仮条件の上限×(公募株数+売出株数)が小さいほど評価高
成長性売上高成長率が高いほど評価高
割安性PERが低いほど評価高
総合評価公開規模、成長性、割安性を相乗平均し算出

この評価は仮条件の上限に対し、初値がどのくらい飛びやすいか?を定量的に表そうとしたものです。
の数が多いほど初値が飛びやすいということになります。
完全に定量的なデータに基づいて算出していて、一切の恣意性はありません。
逆に言えば事業の新規性と言った定量的に表せないものはこの評価には入っていません。

<公開規模>
IPOの初値買いには一定の需要があると考えられ、公開規模が小さい方が相対的に需給が逼迫し、初値が飛びやすいという考え方に基づき、公開規模が小さい方が評価が高くなるようにしています。
<売上高成長率>
初値買いをする投資家は今後の成長性を期待している考えられるため、売上高成長率が高いほど評価が高くなるようにしています。
<割安性>
割安なほど投資家の需要が増えると考え、割安なほど評価が高くなるようにしています。


統計的にサンプル数の多い年の傾向は以下参照ください。
2007年のデータ
2006年のデータ
概ね評価が高いほど初値も飛びやすい傾向にありますが、割安性に関してはあまり相関は見られません。

日本メディカルネットコミュニケーションズ:申し込まず

銘柄日本メディカルネットコミュニケーションズ(3645)
公開規模★★★★☆
成長性★★★☆☆
割安性★★★☆☆
総合評価★★★☆☆

平成20年5月期から平成22年5月期までの有料会員の増加は30%に対して、この間の売上高は+99.9%で約2倍。
収益構造が理解できないので、パス。

テラプローブ:幹事証券に口座がないため申し込めず

銘柄テラプローブ(6627)
公開規模★★★☆☆
成長性★★★☆☆
割安性★★★★★
総合評価★★★☆☆

親であるエルピーダメモリ(6665)の金策のための上場である気がしてならない。

このアーカイブについて

このページには、2010年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年11月です。

次のアーカイブは2011年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Sponsored by

Profile

zillionaire
会社員(サラリーマン)
学生時代の2000年2月に株を始めて11年目になります。
自分がファンドを運営していると見なしてホームページを運営中。 このブログはファンドの運営者ページという位置づけです。
投資先
売買履歴(2008年まで)
資産推移グラフ

Sponsored by