集中化したポジションは4割程手放しました。
それで次の一手を考えているところですが、介護ビジネスがちょっと気になってます。
介護ビジネスは少子高齢化が進む日本にあって今後需要が確実に増えるはずだし、今も相当な需要があると思ってます。
ただ良い投資先はないかと探してみると、これがなかなかない。
財務がよろしくなかったりコンプライアンス上の問題を抱えていたり。。。
何が問題なのでしょうかね。
利用者から見ると利用料が高い。
従業員から見ると重労働な割に給料が安い。
それに伴う人材不足により何らかのコンプライアンス違反が発生している。
会社(株主)としても儲からない。
どのステークホルダーも損していて、歯車が狂ってる感じです。
利用者の確実な潜在需要があり、労働者の確実な潜在供給もあるのに、利用料が高いことと、給料が安いことで需給の超ミスマッチが起こってます。
こんな現状ではサイバーダイン社が作っている様なロボットスーツをはじめ、介護ロボットの普及などあるはずもありません。
(サイバーダイン社は日本に見切りをつけているようで福祉先進国へ攻勢をかけています)
この需給のミスマッチによりどれだけの国益が損なわれているのでしょうか?
あと少し利用料が安くなり、あと少し給料が高くなったら、ミスマッチが解消し、大量の雇用が生まれ、高齢者から若者への富の移転にもなると思います。会社も儲かるようになれば、介護ロボットへの設備投資も促進されるでしょう。
こういう問題を解決するのが政治のやることだと思うのですが、少なくとも今の税制や介護保険制度では問題解決には到底至らないように見えます。
この散々な状況で今後の改善を見越して投資するのが良いのか、改善が見えてから投資するのが良いのか迷うところです。
| 名称 | 基準価額※ | 前年比(%) |
|---|---|---|
| ジリオネアズ・シェアーズ・ファンド | 15,310 | +7,608(98.8%) |
| ※設定時基準価額10,000 | ||









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